花粉症予防5つの常識  

花粉症予防のための5つの常識

・外出する時はマスクやめがね、帽子で花粉をブロック
 インフルエンザ予防マスクが効果的です。 花粉症予防用のマスクやめがねが出回っていますから、自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。また、一般的なマスクでも、中に水でしめらせたガーゼを入れておくだけで8割くらいの花粉はカットできますし、普通のめがねでもある程度は花粉を防げます。帽子はつばが広くて花粉の付きにくいつるつるした素材がベストですね。

・外出から戻ったらコートなどの上着は外で脱ぎ、花粉をはたき落とす
 ウールや起毛素材は花粉が付きやすいので、コートや上着はポリエステルやナイロンなどのすべすべしていて花粉の付きにくい素材のものを着るようにしましょう。また、花粉を室内に持ち込まないために、コートや上着、ズボン、スカートなどに付いた花粉は、玄関先などの外で払い落としましょう。

・外出から戻ったらうがい、洗顔、目の洗浄を習慣化する マスクやめがねをかけていても、完全に花粉をシャットアウトできませんし、顔や髪、のどなどにも花粉が付着していますから、うがいや洗顔できれいに花粉を除去することが大切ですよ。

・室内は適度な湿度を保つようにする。
 この季節は外も室内も乾燥していて鼻やのどの粘膜を痛めがちです。ですから、室内は加湿器などで常に50〜60%(60%以上になるとダニが急増する)の湿度に保つことが大切です。また、症状が強くなってきたときなどは、スチーム吸入器で鼻やのどの粘膜を保護したり、少しでも緩和するようにしたいものです。

・まめに掃除をして室内の花粉を除去する。
 花粉は知らず知らずのうちに部屋の中に侵入しています。なるべくまめに掃除機をかけるようにしましょう。ただ、掃除機のフィルターで捉えきれずに排気口から勢いよく出てしまい、部屋中に拡散したのでは逆効果です。症状のひどい人がいるときには、排気を外に出さない循環式の掃除機や高密度のフィルターを装備した掃除機がお勧めです。
また、フローリングの床は、濡れぞうきんで拭くだけではダニが発生することもあるので、から拭きをすると、より効果的です。



[ 2008/03/03 21:27 ] 花粉症 知識 | トラックバック(-) | コメント(-)|
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